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9/11 谷津田の稲刈り(チームたかだJAPAN)

こんばんは!

うなかみの大地スタッフの坂本です。

 

収穫の秋!食欲の秋!

今年も稲刈りの季節がやってきました!

 

今日は谷津田オーナーの「チームたかだJAPAN」さん8名による稲刈りでした。

 

2011-09-11竹伐採DSC01604.jpg

稲刈りの前に今回は刈った稲を自然乾燥させる「おだがけ」をするために

谷津田の傾斜林から「おだ木」を伐採するところから始めました。

(おだがけ は地域によって はさがけ とも呼びます)

写真のように谷津田の側面にある傾斜林は竹や雑木が生い茂り

地面まで光が届かないどころか、朝と夕方それぞれ田んぼに

大きな日陰を作ってしまう状況です。今回のような竹伐採は傾斜林整備にも

つながるので、一石二鳥ですね。

2011-09-11おだ木DSC01609.jpg

おだ木を組んでいるところです。本来ならワラを使った縄を使うのですが、

今回は強度を考慮して農業資材のマイカ線を使いました。

 

 

2011-09-11おだ完成DSC01615.jpg

「おだ」が完成しました。 試しにぶら下がってみましたが、ビクともせず

少なくとも60kgは載せても問題ない頑丈な「おだ」が出来ました。

2011-09-11縄づくりDSC01632.jpg

さて、稲刈りをするまえの重要な仕事「ろっぞ」づくりです。

(ろっぞ=ワラを編んだ縄の事を指す言葉らしいのですが・・・他の地域の方に聞き取り調査中です)

この「ろっぞ」コツをつかむまではなかなか難しいものです。

 

 

2011-09-11稲刈りDSC01637.jpg

 
さて、稲刈り開始です。 今回はコンバイン(稲刈り機)が刈り取りづらい田んぼの隅を中心に

手で刈りました。 水が抜けていない場所もあり、歩くだけでも大変!

なかなかの重労働です。

 

 

2011-09-11稲運びDSC01649.jpg

刈り取った稲はワラを編んで作った縄で縛り、二股に割っておだにかけます。

 

 

 

2011-09-11集合写真DSC01663.JPG

約100束(稲株で1000株ほど)を収獲、おだに架けて乾燥するまで3週間程置いておきます。

 これだけたくさん刈り取っても精米にしたら30kg弱といったところです。稲刈りをすると米粒1つ1つの

ありがたみが分かりますね。

 

皆さん今日は残暑の中お疲れ様でした。

お待ちかねの新米は24日以降に受け渡しとなりますので、楽しみに待っていてくださいね。

 

スタッフ 坂本

 

 

 

 

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